学会・研究
カネマタの学術活動について
カネマタでは各種学術大会へ積極的に参加しております。
医療機関、大学、行政などと連携し、日頃の調査・研究成果などを様々な形で発表しています。
2013年 日本緩和医療薬学会年会にて、カネマタ薬局中央店の柴田るり子が
優秀発表賞を受賞いたしました。
演題:『在宅療育患者の薬剤使用に関する分析』
- 在宅療育患者の摂食状況・栄養状態の把握に関する調査研究より -
これまでに発表した学術論文など
(最新5年分を掲載)
2016年2月
ちば薬・薬・学合同学術大会2016(千葉)
演題:『カネマタ薬局における「健康フェア」~準備から開催まで~』
2015年11月
第48回 日本薬剤師会学術大会(鹿児島)
演題:『当薬局におけるリスクマネジメント対策』
演題:『ジェネリック医薬品普及のための方策の提案』
2014年11月
第12回 HIP研究会フォーラム (沖縄)
演題:『調剤薬局が行うカフティーポンプレンタル事業について』
2014年10月
第47回 日本薬剤師会学術大会(山形)
演題:『当薬局におけるリスクマネジメント委員会の取り組み』
2013年9月
第7回 日本緩和医療薬学会(千葉)
演題:『在宅療育患者の薬剤使用に関する分析』
2012年10月
第45回 日本薬剤師会学術大会(静岡)
演題:『6年生薬局実務実習におけるスキルアップの考察』
演題:『電子薬歴を利用した患者情報共有文書作成システムの構築と評価』
2012年10月
第6回 日本緩和医療薬学会年会(神戸)
演題:『終末期患者の退院 ~在宅への移行~』
2011年10月
第21回 日本医療薬学会年会(神戸)
演題:『計画停電発生時のリスクと対策=大規模災害に備えて』
演題:『薬局薬剤師からの資料請求に対する先発医薬品企業およびGE医薬品企業の対応とその比較』
2010年10月
第43回 日本薬剤師会学術大会(長野)
演題:『インシデント防止への取り組み -医師との連携-』